※ 本記事は 2026年5月 時点の情報に基づきます。料金・機能は予告なく変更される場合がありますので、最新情報はKING OF TIME公式サイトでご確認ください。本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含む場合があります。
KING OF TIME とは
KING OF TIME(キングオブタイム)は、株式会社ヒューマンテクノロジーズが提供する国内シェアNo.1のクラウド勤怠管理システムです。導入実績は4万社を超え、特に飲食・小売・製造業など現場系業種での採用が多いのが特徴です。
うち(やまおか経営の居酒屋3店舗)でも実は2年前まで KING OF TIME を使っていました。店舗ごとに iPad を打刻専用機として置いて、シフトと連動させていた時期がある経営者として、本音でレビューします。
KING OF TIME の主な機能
勤怠管理ツールとしては老舗だけあって、機能の豊富さは飛び抜けています。「これがほしい」と思った機能は大体ある、という安心感があります。
- 多彩な打刻方法(PC・スマホ・ICカード・指紋・顔認証・GPS)
- シフト・有休・残業・36協定アラート
- 給与計算ソフトとの連携(freee/マネーフォワード/弥生/PCA他)
- 多店舗・多事業所の一括管理
- 英語・中国語など多言語UI
- Slack/Teamsへの通知連携
料金プラン
シンプルな従量制で、必要な分だけ払う形。最低契約期間や初期費用がないのも導入しやすいポイントです。
- 基本プラン: 月額 330円/人(税込)、初期費用無料、最低契約人数なし
- 無料お試し期間: 30日間の無料トライアル(機能制限なし)
KING OF TIME のメリット(実体験ベース)
うちの店で実際に2年使って一番良かったのは「現場のオペレーションに合わせやすかった」点でした。
- 打刻方法が豊富なので、店舗ごとに最適な方法が選べる(うちはICカード+顔認証で運用)
- シフト連動が秀逸。シフトに対する遅刻・早退・残業をリアルタイムで把握できる
- スタッフのスマホで打刻できるので、直行直帰の業務委託にも対応
- 給与ソフト(うちは弥生)との連携が一発でCSV出力でき、月末の集計時間が1/5に
- 導入実績が多いから、ググれば事例が大量に出てくる(これは中小企業には超重要)
KING OF TIME のデメリット・注意点
もちろん完璧なツールはありません。導入時に詰まったポイントもあります。
- 最初の設定項目が多すぎて、店長レベルでは設定完了に半月かかった
- シフト機能はやや古臭いUI(2025年時点)。最新ツールに比べると見た目が地味
- 小規模(5名以下)の場合、月額が割高に感じる(他社の無料プランの方がコスパ良い)
- カスタマイズ性が高い分、設定ミスでデータが飛ぶこともあったので運用ルールを決める必要あり
こんな企業におすすめ
従業員 30〜500名で、複数店舗・複数事業所を運営する中堅企業に最適です。特に飲食・小売・サービス業のように打刻方法が多様な業種では、この多機能さが力を発揮します。逆に従業員10名以下の小規模事業者は、HRMOS勤怠 by IEYASU の無料プランから始めるほうがコスパ的に良いかもしれません。
よくある質問(FAQ)
Q1. 無料トライアル中の制限はありますか?
機能制限はありません。30日間、本契約と同じ全機能を無料で試せます。トライアル中にスタッフへの打刻運用を1ヶ月走らせて判断するのが定石です。
Q2. 導入支援はありますか?
初期設定サポート(オンライン)が用意されており、初回設定の壁を乗り越えやすい設計です。うちはこれにかなり助けられました。
Q3. 小規模(5名以下)で使うと割高?
正直に言うと、5名以下なら HRMOS勤怠 の無料プランのほうがコスパは良いです。10名を超え始めたら KING OF TIME も有力候補になります。
Q4. 給与ソフトとの連携で気をつける点は?
CSV出力フォーマットを給与ソフト側に合わせる初回設定が重要。ここを社労士さんと相談しながら整えると、その後の運用がスムーズです。
まとめ
飲食店3店舗で2年使った率直な感想として、KING OF TIME は「中堅以上の中小企業のスタンダード」です。30〜500名規模で複数店舗・複数事業所を運営しているなら、まず KING OF TIME を試して、自社運用に乗るか確認してみてください。30日無料トライアルでガッツリ走らせて、スタッフから「使いやすい」「使いにくい」のフィードバックをもらってから本契約を判断するのが、俺(やまおか)の23年の経営経験から強く推奨する導入手順です。
最終更新日: 2026年5月


